看護学部4年生が保育園で健康教育を実施しました!
看護学部4年生10名が、「総合実習(小児看護)」にて、保育園で2歳児から5歳児の園児たちに向けて健康教育を行いました。
一組目は、『ばいきんに まけない からだ』をテーマに、手洗い・うがいをし、ご飯をしっかり食べて、水分、睡眠をしっかり摂り、運動をすることの大切さを、クイズ形式で園児たちに伝えました。
二組目は、『ごはんを しっかりたべて、げんきなからだを つくろう』をテーマに、バランスよく食べる事の大切さを、可愛いイラストを用いて、表情が変化するなどの視覚的な工夫を行い、園児たちに伝えていました。
今回の実習で学生は、これまで学修してきた内容や3年生の実習での学びなどを振り返る機会にもなり、小児看護についてさらに学びを深めることができていました。
より詳しい内容は【入試広報課Report】をご覧ください。