ホスピバルで企業版「ちちぶアンバサダー」中間報告会を開催しました。

第24回ホスピバル(学園祭)で岩瀬ゼミによる企業版「ちちぶアンバサダー」の中間報告会を2回にわたり開催しました。
第1回中間報告会には、学校法人文理佐藤学園理事・評議員の都筑信氏(元埼玉県副知事)にご参加いただき貴重なご意見もいただきました(写真中央)
埼玉県秩父地域振興センター観光振興・産業労働担当担当部長の池田英樹さんによる企業版「ちちぶアンバサダー」の紹介の後、「ちちぶアンバサダー」の学生6名による発表が行われました
①「株式会社シバサキ」(西武文理大学サービス経営学部3年木村萌華さん、同及川真一朗さん)
②「大曽根商事株式会社」(西武文理大学サービス経営学部3年塩見柊真さん、同吉田崇一郎さん)
③「共和電機株式会社」(駿河台大学4年新保真子さん、西武文理大学サービス経営学部3年森天音さん)
なお、今回は中間報告ということで、原稿段階の報告となりました。最終版が完成次第、ご報告させていただきます。
最後に、西武文理大学サービス経営学部教授の岩瀬忠篤より、本中間報告会の総括として、「秩父地域から埼玉県の『地域デザイン』を考える」と題する説明がありました。
また、中間報告会会場には、埼玉県秩父地域振興センター及び秩父地域の自治体等の提供による各種パンフレット、秩父源流水及び西武鉄道のポスター等の展示・配付も行われました。
なお、「ちちぶアンバサダーの活動」全般については埼玉県のホームページをご覧ください。
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